鳥井先生のRails入門第2回まとめ。
今日もちゃんと、時間通りに着席して授業を受けたのでまとめ。
【生放送】Ruby on Rails入門 ~ミニブログを作りながら学ぶWebアプリケーション制作 第2回~ - 無料動画学習|schoo(スクー)
今日の内容。
- MVC大事! Request → routes.rb → Controller → Models → DB → Models → Controller → View → Responseの流れ。
- Railsがたくさんのファイルを書いてくれている。
- 前回のentryについて、scaffoldが作ってくれたControllerは、/app/controllers/entries_controller.rb
- #がついてるのはコメント
- indexについて書かれている『 @entries = Entry.all 』のうちの.allは、すべてのEntryを取り出すメソッド。
- @から始まるインスタンス変数はviewに渡される。
- Modelの役割は、データベースとの間でデータのやり取りをすること。
- /app/models/entry.rbの中身はほとんどないけど、ActiveRecord::Baseを継承してるから大丈夫!
- Viewは、1画面に対して1つずつある。
- Viewの中身で、<% %>と<%= %>がrubyを記述する部分
- <% %>は命令を書く部分、<%= %>は表示する内容を書く部分。
- MVCに分かれてることで、開発の利便性・メンテナンス性の向上につながっている。
- HTTPメソッドは、GET・POST・PUT(PATCH)・DELETEが主にRailsで使われている。
- HTTPメソッドとCRUDが対応している。
- 全体の構成はapplication.html.erb、個別ページの内容はそれぞれのviewの.html.erb、共通のパーツ(パーシャル)は_(パーシャル名).html.erbで書かれているので、必要に応じてそれぞれを編集する。
宿題!
- 自分で個別のviewファイルとレイアウトのファイルを書き換えてみて、その変更を見てみましょう
- 全ページに共通のフッターをつけてみましょう
- /entries/ ページの "Name" と "Body" を日本語に書き換えてみましょう
今日はよちよち.rbには行けなかったけど、鳥井先生の講座勉強になりました!
ありがとうございました!!
宿題頑張ろう。