vagrantの環境設定を楽に終える方法
RubyやRailsよりも、vagrantの設定に手間取っていますが、ググってみたら色々できるもんですね。ということで、vagrantまとめ。
そもそもvagrantを使える環境整えるには?
公式を見るのもいいけど、こういうのも勉強になるかなって。
Vagrant(ベイグラント)を使ってWindows上で仮想環境を手軽に作ってみる!|えんぞーどっとねっと
Vagrantで簡単仮想環境構築 – インストールと簡単な使い方まで | TechRacho
環境設定 …その前に
入れた後、vagrantで起動するゲストOSの設定は、vagrantfileに記述するわけですが、どう書いていいか全くわからん!となるわけです。
そこで思ったのは、「既にできてるvagrantfileをもらってくればいいんじゃね?」ということです。
そもそも、vagrantを入れるメリットというのは、他の人と共同で開発するときに開発環境を簡単に共有し、同じ環境で開発を進めることができるというところにもあるはずですし。
というわけで!
vagrantの設定を共有してくれている人を探す!
もう、色々ペタペタ貼っておきます。
morizyun/test-kitchen-rails · GitHub
VagrantでRails開発環境を整備 (CentOS 6.5/Nginx/mysql5.6/rbenv/ruby2.1.0) - 酒と泪とRubyとRailsと
(2014/12/31 12:31追記)
rails/rails-dev-box · GitHub