るびらな!

RubyをLearnする人の勉強記録。(超)弩(級の)素人なので、誰かダメさがわかる人に罵ってもらったりして、少しずつ知見を広げたいと思っています。

RailsTutorial第5章3節まで完了。今日中にどこまでいけるのか…

昨日は妻のご機嫌を取っていたら結局何もできず、paiza.ioの紹介でお茶を濁してしまいました。

 

paiza.ioはとっても便利。 - るびらな!

 

 
今日は妻が寝ている隙にRailsTutorialを進めました。
 
ちゃんと読まなかったせいでconfig/routes.rbの設定に手間取ったりしましたが、無事に5.3まで完了。
 
一応、routesの設定をしたので、herokuにデプロイしたものも普通にアクセスできるようになりました。
 

Home | Ruby on Rails Tutorial Sample App

 

さて、明日は1日仕事からの、妻の実家へ。そのまま1月2日まで2泊する予定です。

 

何とかいけるところまでがんばりたいんだけど、妻は相変わらずゴキゲン斜めなので、暇な間にvagrantの設定をしています。

ubuntuの環境を入れるのに、残り40分とか出てるんだけど終わるのかな…??

 

paiza.ioはとっても便利。

仕事ばかりしていたら、とうとう妻がご立腹で、ご機嫌を取っていたら何もできませんでした…orz

ということで、何も進んではいませんが、買い物中に妻がトイレに行った隙に、iPhoneからpaiza.ioを触ってみたら優秀だったので、その報告でも。

paiza.ioとは?

Web上でコードを書き、実行し保存までできちゃう、優れものです。

シンタックスハイライトもでき、予測入力もしてくれます。というか、大抵のプログラミング用のエディタでできることはできます。

詳しくはこちら #=> Web-based online coding environment | paiza.IO

なんで使おうと思ったのか?

なぜか、買い物をしていたら突然piを計算したく…


あ、変態だと思いましたね? そうですよね。


いや、もうほんと、変態だと思います。

でも、気になったらそのときにやらないと!

でもPCないし。

ということで、paiza.ioの存在を思い出したので、iPhoneから初めてアクセスしてみたわけです。

雑感

でも、これはこれでそこそこ使えるという。

確かにお気に入りの開発環境ではないです。


でも、開発環境を整えることそのもののハードルが高くて裾野が広がらないとか、そういう問題はこれで解決できる気がします。

RailsTutorial第5章の躓きポイントはfull_title

昨日の続き。


RailsTutorial 5.1.2まで完了! - るびらな!


第5章を進めていて、引っかかったけど無理やりいってしまったところを反省し、ちょっとググったらすぐ出てきたのでまとめておこうと思いました。

問題のコード。


リスト5.1 構造を追加したWebサイトのレイアウト。
app/views/layouts/application.html.erb

<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>
    <title><%= full_title(yield(:title)) %></title>
    <%= stylesheet_link_tag "application", media: "all",
                                           "data-turbolinks-track" => true %>
    <%= javascript_include_tag "application", "data-turbolinks-track" => true %>
    <%= csrf_meta_tags %>
    <!--[if lt IE 9]>
    <script src="http://html5shim.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script>
    <![endif]-->
  </head>
  <body>
    <header class="navbar navbar-fixed-top navbar-inverse">
      <div class="navbar-inner">
        <div class="container">
          <%= link_to "sample app", '#', id: "logo" %>
          <nav>
            <ul class="nav pull-right">
              <li><%= link_to "Home",    '#' %></li>
              <li><%= link_to "Help",    '#' %></li>
              <li><%= link_to "Sign in", '#' %></li>
            </ul>
          </nav>
        </div>
      </div>
    </header>
    <div class="container">
      <%= yield %>
    </div>
  </body>
</html>

この中の、タイトル部分ですね。

<title><%= full_title(yield(:title)) %></title>

これを入れて実行すると、full_titleなんてメソッド定義してないよって怒られます。

解決策

いつもいつも、他人のページを張り付けて解決策にしちゃってますが、今日も同じパターンです。

参考になるのはこの辺かなぁ、と。


RailsTutorial第五章のRspec - プログラミング学習記録ブログ



railstutorial.org - RSpec title test fails with the variable full_title, but passes with string text the variable full_title provides to the title - Stack Overflow

RailsTutorial 5.1.2まで完了!

とりあえず、RailsTutorialを進めて、5.1.2まで終わりました。

スクリーンショットがこちら。

f:id:rubylearner:20141227232015p:plain


Bootstrap-sassのgemを入れたものの、まだBootstrapを適用しているだけで、sassとは何なのか、いまいちよくわからないままです。

また明日も少しずつ読みながら手を動かして、明日か明後日には第5章を完了したいところです。



ところで、twitterなどを見ていると、おおむね昨日までで仕事納め、という方が多いようですね。

私は年内は大晦日まで普通に仕事をしておりますので、まだまだ…

ほんとブラックです。

Ptengineを試してみたら、OS比率が意味不明な状態だった!

昨日、ダッシュボードを見ていたら、公式から面白そうな発表があるじゃないですか。


ヒートマップが特徴的なアクセス解析ツール「Ptengine」が、はてなブログユーザー向け特別無料プランで利用できるようになりました - はてなブログ開発ブログ

これは!と思い、さっそく登録。

発行されたコードを本文中に貼ってね、って書いてあったので、タイトル部分に張り付けてみました。

そして、昨晩記事を書き、一眠りしてから確認してみたら、面白い状態に。

f:id:rubylearner:20141226080021j:plain

まさかの、OS比率がMac:BSD = 1:1

世間からは全くかけ離れたOS比率に、びっくりしました(苦笑)


まぁ、昨晩のアクセス数が2しかないので、比率は正しくないと思いますけど、あまりにびっくりしたので記事にしてしまいました。

Railsチュートリアル4章読了!

Rails風味のRuby、意味がわかってきました。

確かに、ピュアなRubyとはひと味もふた味も違うな、という感じを受けました。

まだ私自身がプログラミングやrubyの初心者なので、明確に言語化できませんが、とりあえずびっくりしたのは、Objectクラスにまで変更を加えている、ということです。

でも、これって、Rubyに全く触れてない人にはちょっと厳しい解説じゃないかな?という感じもしますが、どうなんでしょう??


とりあえず、明日以降はまたプログラムに触れていきたいと思いますが、明日はすでに6時から21時まで仕事が確定しておりまして、どうなることやら…(苦笑)

RailsTutorial第3章終了。次章はRubyの勉強。

さて、前回のおさらい。


今日はRailsTutorial第3章3節から! - るびらな!

ということで、RailsTutorial第3章を進めていたわけですが、無事に終了!

3.5の演習も1だけやりました。3は無理そうだったし、2はとりあえず置いとこう(!?)かな、と。

ということで、明日からは第4章。


第4章 Rails風味のRuby | Rails チュートリアル

Rails風味のRubyということで、Railsを構成しているRubyに関する話になるのではないかと思います。

さぁ、がんばっていこー!